スポーツsports
サッカー部
サッカー部が台北駐日経済文化代表処を表敬訪問しました
8月12日(金)、サッカー部は、6月に実施した日本と台湾の友好関係を醸成する活動「PR0JECT ONE」の八王子市立館小学校での「パイナップルプロジェクト」の活動報告(https://act.takushoku-u.ac.jp/news/nid00002215.html)のため、台北駐日経済文化代表処を表敬訪問しました。
当日は、玉井朗監督をはじめ5名が台北駐日経済文化代表処の黄 冠超教育部部長と懇談しました。
黄 冠超教育部部長からは、「現在、台北駐日経済文化代表処から、拓殖大学に黄慧中先生を派遣し、外国語学部で教鞭を執られている。拓殖大学は台湾で活躍する人材育成を目的に創立され今日まで台湾との交流を重視されている。今後はサッカー以外の交流も深めたい」と述べられました。
経済学科4年生の田中廉選手(静岡学園高校出身)からは、八王子市立館小学校でのパイナップルプロジェクトでのサッカー交流が有意義であったことが報告され、玉井監督からは、「6年前には国立台湾体育運動大学サッカー部が八王子国際キャンパスを訪れ、交流試合を行った事は学生にとって貴重な機会であった。コロナ禍で現在は行き来がままならないが、近い将来、サッカーを通じて、台湾との絆を深めていきたい」と話されました。
当日は、玉井朗監督をはじめ5名が台北駐日経済文化代表処の黄 冠超教育部部長と懇談しました。
黄 冠超教育部部長からは、「現在、台北駐日経済文化代表処から、拓殖大学に黄慧中先生を派遣し、外国語学部で教鞭を執られている。拓殖大学は台湾で活躍する人材育成を目的に創立され今日まで台湾との交流を重視されている。今後はサッカー以外の交流も深めたい」と述べられました。
経済学科4年生の田中廉選手(静岡学園高校出身)からは、八王子市立館小学校でのパイナップルプロジェクトでのサッカー交流が有意義であったことが報告され、玉井監督からは、「6年前には国立台湾体育運動大学サッカー部が八王子国際キャンパスを訪れ、交流試合を行った事は学生にとって貴重な機会であった。コロナ禍で現在は行き来がままならないが、近い将来、サッカーを通じて、台湾との絆を深めていきたい」と話されました。

本学出席者:拓殖大学 サッカー部 監督 玉井朗
田中 廉(4年経済学科)、宮脇健太(4年経済学科)
三浦敏邦(2年経営学科)、松永明志(職員)
田中 廉(4年経済学科)、宮脇健太(4年経済学科)
三浦敏邦(2年経営学科)、松永明志(職員)