アジア研究会有志メンバーのプロジェクトが学生チャレンジ企画で採択されました

6月22日（土）、アジア研究会有志メンバーで結成したエルデネ・プロジェクト実行委員会として学生チャレンジ企画に挑戦し、採択されました。
本企画「エルデネ・プロジェクト2024」は、モンゴルの生活に欠かせない「羊毛」に「新たな価値」を与え、遊牧民の所得増加を目的として企画されたものです。
メンバーの成田響子（4年・代表）、鈴木瀬菜（2年・副代表・渉外）、佐藤祐紀子（2年・会計）、神谷実佳（2年・記録・広報）は全員国際学部の学生です。
今回の企画はBOPビジネスを含め、様々な効果が期待されています。伝統あるアジア研究会のさらなる発展、本学の国際貢献に資する取り組みを行ってまいりたいと思います。
今後活動は、この大学の公式ホームページを通じて定期的にご報告させていただきます。