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雄弁会

東京大学五月祭記念弁論大会にて本学の学生が優勝しました

5月18日、東京大学五月祭記念弁論大会に本学雄弁会から国際学部国際学科2年の伊藤胡晴さん(北海道幕別清陵高等学校出身)が弁士として出場し、優勝と聴衆審査最優秀賞のダブル受賞を獲得しました。
 
伊藤さんの出場は参加大学12大学中の6番目。第6弁士 「189」という演題で弁論を行いました。189とは「児童相談所虐待対応ダイヤル」のことを示します。弁論では児童虐待に関する独自の分析のもと、これが極めて普遍的な課題であるということ、また、近年における児童虐待に関する国や自治体の対応が大きく進展しているが、まだ本質的な問題の把握には十分でない点があることに着目した展開となりました。そして、自治体などで行われる、いわゆる「乳幼児健診」での児童虐待に対する機能強化を訴え、この問題を根絶させる未来を語り、聴衆に呼びかけました。
 
当大会での本学の優勝は2回目。大会は東京大学本郷キャンパスで行われ、会場の約220席の座席はほぼ満席となりました。出場した大学は都内を中心とした12大学で主に各大学の雄弁会・弁論部の代表が登壇。弁論中、終始聴衆からの意見が寄せられ、質疑応答では、弁士と聴衆との活発な討議がなされる大会となりました。
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