大内淳輝選手がスリーポイント王賞を受賞しました

第73回関東大学バスケットボール選手権大会が4月13日～5月5日に、国立代々木競技場 第二体育館、駒沢オリンピック公園総合運動場等で開催され、本学は7位入賞（本戦92チーム中）という結果となりました。
 
個人賞としては、大内淳輝選手（経済学科4年/埼玉県・埼玉栄高等学校出身）がスリーポイント王賞（本戦13本）を受賞しました。
 
対戦成績
1回戦　○拓殖大学 110－49 平成国際大学
2回戦　○拓殖大学 65－58 関東学院大学
3回戦　○拓殖大学 75－55 上武大学
4回戦　●拓殖大学 69－79 日本体育大学
5回戦　●拓殖大学 50－72 日本大学
6回戦　○拓殖大学 77－69 早稲田大学【大内淳輝選手（経済学科4年/埼玉県・埼玉栄高等学校出身）のコメント】
今回の受賞に関しては、自分を信じてパスを回してくれた仲間がいたからこそ成し遂げられた結果だと思います。今後のリーグ戦でもチーム全体でやるべきことを理解し、戦い抜いていきたいと思っています。
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【大石隼主将（デザイン学科4年/秋田県立能代科学技術高等学校出身）のコメント】
チーム一丸となり良い形で大会を締めくくることができました。6連戦というハードなスケジュールでしたが、一部リーグ上位チームとの試合ができたことで自信につながり成長できた大会になったと思います。応援いただき、ありがとうございました。
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【池内泰明監督のコメント】
選手、スタッフがよくやってくれました。今回の公式戦でベスト8に進めたことは各自の自信につながります。大内選手の受賞については、日頃の練習の成果が出たと思います。今後の大会で更に上を目指すよう期待しています。