カルチャーculture

学生健康保険委員会

10月15日に開催される拓殖大学の学園祭「紅陵祭」にて、映画『みんな生きている~二つ目の誕生日~』 骨髄移植経験者の主演俳優と考える「いのち」のバトン/トークショーを開催します


来年一つの映画が公開されます。
主演俳優樋口大悟さんがある日告げられた病名「白血病」その実体験から生まれた映画。
映画では白血病の青年(樋口大悟)とドナーに選ばれた女性(松本若菜)。出会うことのない患者とドナー。二人を支える人たちの葛藤が描かれています。
学生健康保険委員会ではこの映画に賛同し、トークショーを開催することとなりました。
当日は主演の樋口さんが来校され、壮絶な体験や骨髄バンク(あるいはドナー登録)の必要性について語ります。
また骨髄バンクユースアンバサダー(骨髄移植を受けた方、提供した方)が集いトークショーを行います。
是非ご観覧下さい。
日時:10月15日(土)14:00~15:00
場所:文京キャンパスC201教室
映画『みんな生きている~二つ目の誕生日~』ホームページ
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SDGs
SDGs目標3
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