【麗澤会ボランティア部】災害医療ボランティア研修を実施しました!

2019.12.10

ニュース

大学の取り組み

【麗澤会ボランティア部】災害医療ボランティア研修を実施しました!

12月7日(土)に八王子国際キャンパスにて「災害医療ボランティア研修(情報管理・ロジスティック編)」を実施いたしました。
当日は、気温も低く雪の予報にもかかわらず、拓殖大学の学生と職員11名だけでなく中央大学3名、明星大学1名が参加しました。
参加者は熱心に受講しておりました。
 

内容

・講義 災害時のロジスティクス
    クロノロジーを書いてみよう
・演習 無線で通信してみよう
・シュミレーション演習
    災害時の情報管理を体験しよう
・まとめ
大規模災害が発生した際の災害本部を疑似体験し、正確で素早く情報を伝達、整理することを学びます。
 
クロノロジーと呼ばれる「入ってきた情報を時系列ごとにシートに記入すること」や、無線機を使用した伝言ゲームを行った後、実際に3グループに分かれ本番さながらの災害本部を想定した演習を行いました。
無線やFAX、伝令でどんどん入電する情報の嵐の中、どのように情報を整理して、優先順位を付けるべきなのかを身をもって体験しました。

20191210_volunteer_01

なれない無線機で伝達を行います

20191210_volunteer_02

講義を行う日本体育大学大学院 北野信之介先生

20191210_volunteer_03

最後は全員の前で伝言の回答を発表しました

20191210_volunteer_04

受信しながらメモを取ります。聞き直すことも必要です

20191210_volunteer_05

相手が早すぎて書きとれないこともあります

20191210_volunteer_06

東京医科大学八王子医療センター新井隆男救命救急センター長の挨拶

20191210_volunteer_07

聞いた内容を伝言で伝える作業

20191210_volunteer_08

本部を想定した演習

20191210_volunteer_09

役割分担も大切です

東京医科大学八王子医療センターと拓殖大学

拓殖大学八王子国際キャンパスは八王子市の広域避難場所として指定されており、また、東京医科大学八王子医療センターは正門から直線距離でわずか500mと極めて近い立地にあることから、災害時には綿密な連携が不可欠となるため、2017年11月29日に両者による「災害時応援協定」を締結しています。今回の研修会は、この災害時応援協定書に基づき、南多摩保健医療圏地域災害医療コーディネーターである東京医科大学八王子医療センターの新井隆男 救命救急センター長を中心に南多摩保健医療圏等の方々の協力により実施されたものです。
講義については台風15号、19号と被災地の活動へ尽力されてた日本体育大学大学院保険医療学研究科 救急災害医療学コースの北野信之介先生が行いました。
 
 
拓殖大学は引き続き災害時応援協定に基づく各種研修会に積極的に参画していきます。