【麗澤会ボランティア部】台風15号千葉県災害ボランティア実施

2019.10.7

ニュース

大学の取り組み

【麗澤会ボランティア部】台風15号千葉県災害ボランティア実施

令和元年9月9日に千葉県に上陸した台風15号により千葉県全域にわたり家屋の損壊、停電、断水等、多くの被害を受けまし
た。
麗澤会ボランティア部ではOrange Lifeと共同で10月2日(水)に被災地でボランティア活動を実施致しました。

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富津市集合写真1

活動概要

・千葉県富津市ボランティアセンターにて物資の仕分け手伝い
・千葉県富津市下飯野等にて民家の瓦礫、倒木の撤去及び運搬

参加者

商学部  国際ビジネス学科 3年 竹之内 咲綾
商学部  国際ビジネス学科 2年 鷺森 成穂
商学部  国際ビジネス学科 2年 長峰 瑠花
政経学部     経済学科 3年 増田 啓
政経学部     経済学科 1年 李 国鋼
国際学部     国際学科 3年 横木 絢音
国際学部     国際学科 1年 日出嶋 里咲子
国際学部     国際学科 1年 德一 優芽
八王子学生支援室 高橋広平

活動内容

朝8時30分富津市ボランティアセンターへ集合し、オリエンテーション、マッチングを行った後、現地へ向かいました。
マッチングとは、被害の遭った住民からのニーズに基づき、作業内容に応じて適しているボランティアを決めることです。
例えば、チェーンソーが使える人、軽トラックを運転できる人、屋根に登って作業できる人等々です。大学生ができる事は、ずばりマンパワーの必要な作業です。大量の大きな瓦礫撤去作業を主な役割として割り振られました。
 
男子学生2名は、細かく切断した倒木を撤去する重労働の作業を実施しました。
女子学生6名は、ボランティアセンター内の物資を梱包する作業を行いました。業者の合流と共に、下飯野地区の民家へ移動します。
現地では庭に落ちてしまった屋根瓦や、どこから飛んできたのか大きなトタンや木材が大量に散乱しており、それらを回収し、分解、軽トラックへ積載し富津市に指定された浅間山仮置場へ運搬しました。
 
当日は、30度近い気温の中、ドリンクを飲みながらの作業でしたが、住民の方からの励ましや、感謝のお言葉を頂戴する事ができ、充実した作業となりました。
 
 
~余談、現場での一時~
下飯野地区では福岡から来た業者の方2名と、社会人1名と共に作業を行いました。休憩時間にお話をさせて頂いたところ、この3名は東日本大震災の時に福島で作業を行った仲間でありました。社会人の方の実家が被害に遭い、復旧作業を業者の方が手伝っていたとのことです。
「恩返しではないけれど、私も助けて頂いたので、今回は助ける側として来ました」と大汗をかきながらお話しされていたことがとても印象的でした。「前に出会ったときはお互いもう少し若かったけどね」と満面の笑顔を見せておりました。
こういった出会いは素敵ですね。
我々も現場での出会いを大切にこれからも活動を続けて行きたいと思います。
 
 
最後になりましたが、被害に見舞われた方々に心よりお見舞い申し上げると共に、支援の輪が広がり、現地での復興が進むことを切に祈りま
す。

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富津市浅間山公園災害ゴミ仮置場 軽トラック2台分の瓦礫を撤去する

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富津市浅間山公園災害ゴミ仮置場 家具の山

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富津市民家に飛んできた板を解体する

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富津市浅間山公園災害ゴミ仮置場 不燃ゴミの山