【麗澤会ボランティア部】「災害医療ボランティア研修会」へ参加しました

2019.7.4

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大学の取り組み

【麗澤会ボランティア部】「災害医療ボランティア研修会」へ参加しました

6月29日(土)明星大学において、東京医科大学八王子医療センター主催による「災害医療ボランティア研修会(トリアージ編)」が行われ、本学より、1名の学生が参加しました。

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拓殖大学八王子国際キャンパスは八王子市の広域避難場所として指定されており、また、東京医科大学八王子医療センターは正門から直線距離でわずか500mと極めて近い立地にあることから、災害時には綿密な連携が不可欠となるため、2017年11月29日に両者による「災害時応援協定」を締結しています。
今回の研修会は、この災害時応援協定書に基づき、南多摩保健医療圏地域災害医療コーディネーターである東京医科大学八王子医療センターの新井隆男 救命救急センター長を中心に南多摩保健医療圏等の方々の協力により実施されたものです。
 
研修会は1限、2限の時間を使い、1限は講義、2限は実技指導という組合せで実施されました。
 
実技指導は怪我人の重症度に応じて分類分けを行うトリーア時を行いました。
怪我人役を赤=「最優先治療群」、黄色=「待機治療群」、緑=「保留群」に分ける実技を行いました。全てのグループが実技を終えるとほぼトリアージは成功し、訓練とは言え災害に備えて素晴らしい成果を上げることができました。
今後は(トリートメント・トランスポート編)、(ロジスティック編)と研修会を続け、災害医療ボランティア人材育成を進めていきたいと思います。
 
※トリアージとは傷病者の重症度に基づいて治療の優先度を決定して選択を行うこと

参加学生

国際学部 国際学科1年 結城澄花