モンゴルのお祭り「ハワリンバヤル」を見学

2019.5.20

ニュース

アジア研究会

モンゴルのお祭り「ハワリンバヤル」を見学

私たちアジア研究会は、5月5日に光が丘公園で開かれた日本最大級のモンゴルの春祭り「ハワリンバヤル」へ行ってきました。そこで、馬頭琴の演奏や、遊牧民住居のゲル、モンゴルの伝統的な料理や服を見学しました。
まず、最初にモンゴル人留学生の馬頭琴の演奏を聴きました。それは、モンゴルに広がる草原が想起されるような太くやさしくも、自然と心に沈み込んでくるような音色でした。

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馬頭琴を演奏してくれたアリオナさんと。
また、私たちはモンゴルダンスも見ることができました。とてもリズミカルで軽いテンポでありながら、一つ一つの動作が大きく力強い印象を受けました。伝統的なドレスやアクセサリーを身にまとっての演奏やダンスで、音色と服装からより「モンゴル」を感じることができました。
遊牧民の住居であるゲルが3張り設置されており、中に入ることができました。天窓から日光が差し込み、想像していたゲルより明るく驚きました。また、密閉された空間でむしむしと熱いだろうと想像していましたが、そんなことは一切なく風通しがよく涼しかったです。

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展示されていたゲルの前で。
モンゴル料理の屋台がたくさん出ており、おいしい料理や珍しい料理の食べ歩きが楽しめました。モンゴル料理は、肉料理が多く味付けもシンプルに塩だけだそうです。私たちは、モンゴル風の餃子「ホーショール」を頂きました。餃子とは違い、1つのサイズが大きく皮も厚くて中のお肉がジュージーに仕上がっており、塩だけの味付けでも十分に満足できました。日本人の舌にもおいしく感じられるモンゴル料理は多いと感じました。

このように、ハワリンバヤルに行った私たちは、日本にいながらもモンゴルの文化に触れることができました。モンゴル人はとても気さくで優しく、活気に満ち溢れた人が多いと感じました。モンゴルのいいところをたくさん知れ、実際にモンゴルへ行ってみたいと思えるようないい経験になりました。
 
(国際学部 松本 玲奈)