第44回 東日本復興 麗澤会レスキューボランティアへ行きました!

2019.4.26

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大学の取り組み

第44回 東日本復興 麗澤会レスキューボランティアへ行きました!

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4月19日(金)~21日(日)拓殖大学麗澤会レスキューボランティア所属学生及び有志の学生19名、拓殖大学第一高等学校の生徒14名、引率教職員6名、合計39名にて、岩手県釜石市へ赴き、東日本大震災における復興ボランティアを行いました。
 
20日(土)作業前には野田武則釜石市長より、釜石市の復興に向けた取り組みの紹介や、本学に対しての感謝のお言葉がありました。
大学を代表し、松永学生支援センター学生部長より、2019年度のワールドカップ開催地である釜石を訪れる世界の方々に綺麗な花を見ていただきたいとの挨拶がありました。
続いて、拓殖大学第一高等学校中澤教諭より釜石市の教育振興と児童・生徒を応援するための釜石市教育振興基金へ寄附金を贈呈し、佐藤功教育長よりお礼の言葉がありました。

その後、午前は釜石駅前にて、市職員の方や赤十字ボランティアの皆さんと花植作業を行いました。
昼食前には山崎秀樹副市長より釜石の現状やワールドカップに向けた開催準備についての講演がありました。
引き続き、午後は青葉通りにて、花植作業・清掃作業を行いました。
 
天候にも恵まれ、ちょうど桜が満開を迎えた釜石で、ボランティア活動に参加した学生・生徒たちは花植作業を通し、東日本大震災を学ぶ貴重な体験ができ、44回目を迎えた東日本復興ボランティア活動は無事に終了しました。

拓殖大学と釜石との関係

本学第3代学長後藤新平先生、第2代学監新渡戸稲造先生は岩手県が生誕の地であり、本学としては縁の深く、また、過去には本学ラグビー部が釜石市にて合宿を実施させていただいた際には、市をあげての歓待を受けておりました。
そのようなことから、平成24年10月22日には「釜石市と拓殖大学との震災復興支援協定」が締結され、これまで44回のボランティア活動を実施しております。
また、渡辺利夫総長(現学事顧問)の釜石市での講演会、釜石市長野田武則様から文京キャンパスにて「産業と人間」のご講演を頂く等、継続した交流があります。
今年度も花の植栽から、サッカー教室、唐丹地区での演奏演技の実施、釜石よいさへの参加、ラグビーワールドカップ2019での通訳ボランティアなどを予定しております。
「継続は力なり・継続は絆なり」との協定書に基づき、今後も継続して釜石市での復興支援活動を実施して参ります。
 

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