【麗澤会ボランティア部】災害ボランティア研修会(2回目)

2018.10.16

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【麗澤会ボランティア部】災害ボランティア研修会(2回目)

麗澤会ボランティア部が、9月29日(土)に八王子国際キャンパスにおいて『災害ボランティア研修会(トリートメント・トランスポート編)』を実施しました。

この研修会は南多摩保険医療圏地域災害医療コーディネーターである新井先生(東京医科大学八王子医療センター救急救命センター長)をはじめとした南多摩保険医療圏地域災害医療に携わる冷水先生、斉藤先生、鈴木先生、井上先生、北野先生、そして、他に日本体育大学保健医療学部救急医療学科で学ぶ8名の学生に災害医療についてご指導を頂きました。
受講者は本学学生5名と職員10名(この内、NOP CONTIGOメンバー5名参加)、近隣の法政大学からも3名の学生が訪れ総勢32名(スタッフ14名、受講者18名)にて実施しました。

最初に新井先生から災害医療についてのお話を頂いた後、第一回目に行いました北野先生よりトリアージのおさらいと止血方法や、気道確保の方法などをご講義頂き、その後にトランスポートの実技指導を中心に気道確保の方法等の実技指導を受けました。
 
最後に、災害が起きたことを想定し、負傷者救出に向かう実施訓練を行いました。
訓練では負傷者のトリアージを行い、赤色の「最優先治療群」や黄色の「待機治療群」に分けて運搬する係と、赤色の「最優先治療群」や黄色の「待機治療群」のゾーンへ運ばれた負傷者に初期治療を施し先生に繋ぐまでの応急処置をする係に別れて災害医療ボランティアの活動シュミレーションを実施しました。
 
シュミレーションは3回行われ、それぞれ実施後に反省点をあげ、改善すべきこともあげて次のシュミレーションに向かうというやり方でした。
このシュミレーションは非常に為になるもので、実際に災害が起きたときに私達が医療ボランティアとして冷静に対応する為の準備ができたものと思います。ただし、時間が空いてしまえば、またこの感覚や気持ちの準備は薄らいでいってしまうとおもうのと思われすので、今後も定期的に研修を実施することや、南多摩保険医療圏地域災害医療チームが関わって実施される

防災訓練などにも参加する等、万が一の天災に備えた準備を継続して実施していきたいと思います。

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