渡辺総長との懇談会を開催しました

渡辺総長は「自分が見聞きしたこと、体験したことを、いかに言語化させていくか。まずはモノを書くことが重要。書く作業抜きに雄弁はあり得ない。弁論技術と併せて、その内容を磨くための努力を続けてほしい」と、弁論の在り方についてお話されました。
その後、部員との活発な質疑応答が交わされ、大いに盛り上がりました。