八王子特別支援学校でレスリング教室を開催しました

2018.3.8

レスリング部

ニュース

八王子特別支援学校でレスリング教室を開催しました

2018年2月22日(木)、レスリング部の学生(選手)4名(山本泰輝3年、山下拓也3年、志賀晃次郎1年、辻大成1年)が、米満達弘日本レスリング協会男子フリースタイルコーチ(2008年経済学科卒業/ロンドンオリンピックレスリングフリースタイル66㎏級金メダリスト/自衛隊体育学校勤務)、西口茂樹拓殖大学レスリング部強化顧問(日本レスリング協会強化副本部長/拓殖大学国際学部教授)と共に東京都立八王子特別支援学校を訪れ、中等部、小等部、高等部の生徒に対しレスリング教室を行いました。
 
各クラスでは、はじめに西口氏から、コーチ、選手の紹介があり、続いて、米満コーチから、選手たちによる構え、首ブリッヂ、投げ技など基本の型のデモンストーションの解説がありました。
 
中等部(約80名)には、選手が抱えたボールを取りに行くゲームを行いました。選手1人に4~6名で立ち向かい選手を押したり引いたり、大変盛り上がりました。
続く、小学4・5・6年生(約100名)には、両手と両足を地面につけた選手を複数人でひっくり返すというゲームを行いました。各学年に分かれ、それぞれの選手と戦い、複数の小学生相手にはさすがの金メダリストの米満コーチも完敗しました。
最後に行われた高等部(約200名)の教室では、複数名で選手にタックルし、マットにひっくり返すというゲームを行いました。まずは、先生方が挑戦しましたが、選手が勝利しました。今度は、生徒が複数名で選手を取り囲み力ずくで倒し、生徒たちの勝利に会場は大いに沸きました。
 
高等部の生徒さんには、米満コーチから「スポーツは楽しいです。ロンドンオリンピックの時に自分は必ず金メダルを獲れると思って頑張ったので金メダルを獲ることができました。みなさんも自分はできると信じて頑張ってください。」とお話しがありました。
最後に生徒から御礼の言葉と手作りクッキーが米満コーチと選手に渡され、米満コーチの金メダルに触れたり肩にかけて写真撮影をしながら、全員がハイタッチで会場を後にしました。
 
生徒からは「楽しかった。」「私も(ゲームを)やりたかった。」、選手からは「みんなが楽しそうで盛り上がってよかった。」との感想が聞かれ、生徒さん、学生にとっても有意義な機会となりました

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腹ばいになった選手をひっくり返します

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米満コーチから金メダルをみせてもらいました

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レスリング教室の御礼に手作りクッキーが渡されました

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(後列)志賀選手、山下選手、山本選手、辻選手
(前列)西口氏、吉田校長、米満コーチ